今日は４月29日でした。
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ギターは弾けないけど～
こんなギターなら弾けなくても欲しい‼︎
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フロントカウルが異様だけど～
フロントカウルが異様にデカいのは
スピードブレーカーの証？
スピードブレーカーの証？
ハンドルがアップぎみだけど
ダサカッコ良さが
めっちゃオシャレで好きです！
ダサカッコ良さが
めっちゃオシャレで好きです！
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実車版『カーズ』⁈
今、こんなエクステリア・デザインの
クルマが発売されてたら
間違いなく欲しい‼︎
て言うか、
このままでも超欲しい‼︎
クルマが発売されてたら
間違いなく欲しい‼︎
て言うか、
このままでも超欲しい‼︎
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忘れられないセナ、目覚めてくれシューマッハ。
故アイルトン・セナの一番のライバルだったアラン・プロストが、没後20年を迎えるにあたり、自分が記憶にとどめているセナは亡くなるまでの半年の友人としての彼であると述べた。
プロストとセナは1988年、1989年とマクラーレンでチームメイト同士だったが、ライバル関係が次第に激しくなっていき、1989年とプロストがフェラーリに移籍した1990年、タイトル決定上重要な日本GPで接触を喫するなど、その確執が物議を醸した。
一時はセナはプロストの名前も口にせず、直接話すこともなかったが、プロストが引退する1993年最終戦でふたりは和解、その後はいい関係を築いていた。
「20年の節目を迎える心境は他の人々とは違うと思う」とプロストは述べている。
「彼に関する質問には答えられる。彼は並外れた男だった。だが私は他の人々と同じ見方はしていない」
「彼に関して、悪い時のことやよくない思い出は記憶に残していない。（彼の人生の）最後の6カ月のことだけを覚えている。その半年で、アイルトンのことをそれまで以上に知ることができた」
プロストは1993年末に自分が引退したことでふたりの関係が変わったと考えている。
「彼は（それ以前とは）全く違う人間になっていた。彼がどういう人物なのか、彼が時々取る行動の理由を、私は理解した」
「（ライバル同士だったころの）彼を称賛の気持ちを持って思い返す。アイルトンにとっての一番のモチベーションは私に対して向けられていたということを後に理解した。私を倒すことが彼にとってほぼ唯一のモチベーションだったのだ」
「（引退する）93年オーストラリアGPで一緒に表彰台に上った時、わずか数秒後に彼が全く違う人間になったのはそういうわけだった」
「今、私はその時のことをふたりの関係の思い出として記憶している」
プロストにとってF1最後のレースとなった1993年オーストラリアGPではセナが優勝、プロストが2位となった。それまで激しい確執があったふたりだが、セナは表彰台最上段にプロストを上げて肩を抱き、和解を果たした。
「最後のころ、我々は親しい関係になっていた」とプロストは言う。
「不思議なことに、安全性が不十分だという話をよくしたものだ。彼は何度も私にGPDA（グランプリ・ドライバーズ・アソシエーション）をリードするよう頼んだが、私は断った。その当時は非常にプライベートな話もしていた。不思議なことにね」
「そのころから彼が亡くなる日までのことを思い出として心に残しておく。2回か3回会っているし、（イモラの決勝の）直前にも会った。当時の彼はすでに以前とは違う人間になっていたので、私としてはそのころのことだけを思い出したいのだ」
1994年サンマリノGPでセナがクラッシュにより命を落とす直前に何度か話をしたと、プロストは振り返った。プロストはフランスのテレビ局のコメンテーターとしてサンマリノに来ていた。
セナがイモラで走行中に無線でプロストに送った次の言葉は有名だ。「親愛なる友、アラン、君がいなくて皆寂しがってるよ」。
「（イモラの土曜日に）アイルトンに呼ばれて会いに行った」とプロスト。
「日曜には2回会った。話題の中心は常に安全性のことであり、その時の状況に対する不満だった。彼はベネトンが合法ではないと考えていた。そのことにかなりこだわっており、非常に奇妙な感じだった」
[オートスポーツweb 2014年05月02日]
プロストとセナは1988年、1989年とマクラーレンでチームメイト同士だったが、ライバル関係が次第に激しくなっていき、1989年とプロストがフェラーリに移籍した1990年、タイトル決定上重要な日本GPで接触を喫するなど、その確執が物議を醸した。
一時はセナはプロストの名前も口にせず、直接話すこともなかったが、プロストが引退する1993年最終戦でふたりは和解、その後はいい関係を築いていた。
「20年の節目を迎える心境は他の人々とは違うと思う」とプロストは述べている。
「彼に関する質問には答えられる。彼は並外れた男だった。だが私は他の人々と同じ見方はしていない」
「彼に関して、悪い時のことやよくない思い出は記憶に残していない。（彼の人生の）最後の6カ月のことだけを覚えている。その半年で、アイルトンのことをそれまで以上に知ることができた」
プロストは1993年末に自分が引退したことでふたりの関係が変わったと考えている。
「彼は（それ以前とは）全く違う人間になっていた。彼がどういう人物なのか、彼が時々取る行動の理由を、私は理解した」
「（ライバル同士だったころの）彼を称賛の気持ちを持って思い返す。アイルトンにとっての一番のモチベーションは私に対して向けられていたということを後に理解した。私を倒すことが彼にとってほぼ唯一のモチベーションだったのだ」
「（引退する）93年オーストラリアGPで一緒に表彰台に上った時、わずか数秒後に彼が全く違う人間になったのはそういうわけだった」
「今、私はその時のことをふたりの関係の思い出として記憶している」
プロストにとってF1最後のレースとなった1993年オーストラリアGPではセナが優勝、プロストが2位となった。それまで激しい確執があったふたりだが、セナは表彰台最上段にプロストを上げて肩を抱き、和解を果たした。
「最後のころ、我々は親しい関係になっていた」とプロストは言う。
「不思議なことに、安全性が不十分だという話をよくしたものだ。彼は何度も私にGPDA（グランプリ・ドライバーズ・アソシエーション）をリードするよう頼んだが、私は断った。その当時は非常にプライベートな話もしていた。不思議なことにね」
「そのころから彼が亡くなる日までのことを思い出として心に残しておく。2回か3回会っているし、（イモラの決勝の）直前にも会った。当時の彼はすでに以前とは違う人間になっていたので、私としてはそのころのことだけを思い出したいのだ」
1994年サンマリノGPでセナがクラッシュにより命を落とす直前に何度か話をしたと、プロストは振り返った。プロストはフランスのテレビ局のコメンテーターとしてサンマリノに来ていた。
セナがイモラで走行中に無線でプロストに送った次の言葉は有名だ。「親愛なる友、アラン、君がいなくて皆寂しがってるよ」。
「（イモラの土曜日に）アイルトンに呼ばれて会いに行った」とプロスト。
「日曜には2回会った。話題の中心は常に安全性のことであり、その時の状況に対する不満だった。彼はベネトンが合法ではないと考えていた。そのことにかなりこだわっており、非常に奇妙な感じだった」
[オートスポーツweb 2014年05月02日]
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岐阜にTシャツ買いに行って来ました⁉︎
岐阜でショップをかっている
Facebook友達に会いに行ってきました♪
１人で行ったけど天候にも恵まれたせいか
行きは楽しかったですヽ(*´∀｀)ノ
愛知県が走ってて近くに感じました!?
9 POETS
写真はオーナーの大塚さん
彼もセパハン・スポ乗りなんです!!!
彼のリジット・スポと念願のツーショットヽ(*´∀｀)ノ
本日の走行距離877Km～
ホント行きは楽しかった♪
行きは…
続く
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ジョンソン・モーター・カンパニーのバイカーなTシャツ♪
岐阜にある9 POETSで入手した
ジョンソン・モーター・カンパニーの
バイカーなTシャツ♪
スカル好きにはたまらないヽ(*´∀｀)ノ
写真左はお土産に頂いた
『信長の赤』
美味しかったです♪
ジョンソン・モーター・カンパニー
タグもカッコ良いです!!!
また、Тシャツ買いに岐阜行こうかなぁ～?!
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岐阜でシフトリンケージが…
岐阜のショップを後に
東海北陸高速を目指して国道21号線を走っていたら
突然、左足先に抵抗が無くなって
路肩に停車しようとしたらニュートラルに入らない!!!
キルスイッチでエンジンを停止させて
クラッチ握ったままブレーキかけて
チェンジペタルを見たら
シフトリンケージのネジが…(汗
しばらく途方に暮れてから
とにかく東京に自走して帰ろう!!!
の一心でキーホルダー用のカラビナで
シフトリンケージを繋ぎました～
何度かシフトシバーを上下させたら
ニュートラルに入ったのでエンジン始動とせて
恐る恐るシフトレバーを下げてローギアに入れようとしたけど入らず(泣
で、シフトアップしたら３速に入ったので
回転数を合わせてノッハングしつつ何とか走行しました～
３速ホールドのまま4,000～5,000rpmで
時速90キロ前後で
名神高速を目指して走りました
やっとの思い出
東名高速に入って給油した際に
ガソリンスタンドでプライヤーを借りて
強度がアップする様にカシメました
そうしたらニュートラルには入るけど
４速ホールドになってしまい
スタート時にはエンジン回転を上げながらクラッチを繋いで
ノッキングを最小限に抑えて
走り出したら
時速120キロ前後で一定して走行出来る様になって
順調に東京目指して走りました～
でも、走っていて用賀に近づくにつれて
渋滞の文字が…
しかし
嘘の様に東名も首都高渋谷線も
大橋JCも山手トンネルも
スムーズに流れていて
いつもお世話になっているハーレーダビッドソングッドウッド足立店に到着
偶然居た友人のIGAさん、KUBさん、スタッフのSさん
そして、この写真を写してくれてたGOTさんに出迎えられて
やっと安心出来ました♪
そして、メカニックのKさんとSさんが大急処置をしてくれて
ボルトで仮止めをしてもらいましたヽ(*´∀｀)ノ
あと、４速で時にはノッキングする寸前で約420kmを走ってきた
エンジンの振動でRSDのベルトガードカバーのボルトの付け根が破断してました…
メカニックチーフKさんが
このまま走行するのには危険だと言って外してくれました!!!
友人の皆さん
ハーレーダビッドソングッドウッド足立店の皆さん
本当にありがとう御座いましたm(_ _)m
シフトリンケージ復活編に続く
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シフトリンケージ復活とRSDダービーカバー
10%OFFセール中の近所のナップスに行って
ボルト、スペーサー、フランジナット他を買いに行ってきました～
ナップス行くと必要なモノ手に入れても
中々帰れななくなるのがネックです～
って、意思が弱いだけんなだけど(笑)
作業スタート～
ダービーカバーにも傷がついてました(涙
以前、装着したらシフトレーバーが干渉して付けられなかった
RSDダービーカバーを仮止めして
何度かクリアランスをチェックしながら
丁度良いアルミスペーサーを入れてから
四角い全ての箇所にフランジナットで固定
念には念を入れて全てにネジ止めを!!!
作業終了ヽ(*´∀｀)ノ
適当に試乗してから増し絞め～
あとは、壊れたベルトカバーの復旧
巡航状態の時に
ステップにつま先を
黄色い矢印部分にカカトを載せて走るから
やっばり小心者の自分には
赤い矢印ムキ出しのドライブベルトに不安が残ります…
でも、シフトギアがローから５速トップまで
使えるのって
めっちゃ幸せですね♪(笑)
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アメリカン・カフェ・スタイル?!
YouTubeとかでよく見るアメリカのカフェ・レーサースタイル
ハンドルを逆さに付けて
スワローハンドル風にするのが流行りなのか?!
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アメリカンなスポ乗りガール
シンプルなジェットヘルにサングラス
日本でもスポ乗りガールが
もっと増えて欲しいなぁ♪
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コメントって…
Facebookをやってて
明らかにコピーの使い回しコメントが書かれていると
そこまでして
自分の存在?を
残したいのかなぁ～???
と感じてしまう～
Facebookにも
コメント不可の選択が出来れば良いのになぁ…
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突然の訃報…
６日午前９時１５分ごろ、静岡県伊豆市上船原の国道１３６号で、東京都目黒区目黒、大学２年 （１９）のバイクが、対向車線を走っていた大型トラックに衝突した。
全身を強く打ち、間もなく死亡した。トラックの運転手にけがはなかった。
大仁署によると、家族で旅行に来た静岡県から１人で東京へ戻る途中だった。
大仁署によると、家族で旅行に来た静岡県から１人で東京へ戻る途中だった。
現場は片側１車線のカーブで、バランスを崩して車線をはみ出したとみて調べている
自分がよく行く中目黒にある2na cafeの常連客である大学２年生のバイク乗りが
家族旅行帰りに家族と別れバイクで１人で帰宅中にトラックに衝突して死亡した…2014.5.6 18:29
残念で仕方ない…
故人に心からお悔やみを申し上げます。
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フロントカウルが異様だけど～
フロントカウルが異様にデカいのは
スピードブレーカーの証？
スピードブレーカーの証？
ハンドルがアップぎみだけど
ダサカッコ良さが
めっちゃオシャレで好きです！
ダサカッコ良さが
めっちゃオシャレで好きです！
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1日早い母の日?!
父が亡くなって今年の夏で五年
笑顔で頑張ってくれてる母に
こんなのあげたら喜んでくれました～
大切なのは気持ちですよね♪
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手の届かない新車の日本製モーターサイクル～
まずはプロモーションビデオ～!!!
ヤマハMT125
カッコイイヽ(*´∀｀)ノ
YAMAHA MT 125
最高出力 11.0 kW (15.0PS) 9,000rpm
最大トルク 12.4 Nm (1.25 kg-m) 8,000rpm
車重 126Kg dry
個人的にはデザイン・パォーマンｽ共に
気軽に乗れるモタードが気になっている自分としては
申し分ない出来栄えｯ!!!
だが、しかし
輸出専用モデルなんですよ…ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ
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旧車ブーム?!ならば本命は、これだ!!!
最近、生産国を問わず旧車バイク・ブームらしい～(？_？)
自分なら本命は
コイツです♪
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理屈抜きに癒されました♪
昨日、法事で嵐山に行ってきました～
緑です、理屈抜きに癒されました♪
そして、自分も自然の一部にしか過ぎないんだなぁ…
なんて感じたりして～
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《カタナ》という名のジャンル
ハンス・ムートンが日本刀をモチーフにして
デザインしたスズキ・カタナ
純粋種のカタナから
純粋種のカタナから
カタナのデザインを踏襲して近代バイクをベースにしたモノ
いろいろなカタナが溢れてる気がする
もはや、カフェレーサーといったジャンルの様に
カタナと名のジャンルが確立しつつある様に思える～?!
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これが本当のキカイダーのサイドマシン⁈
このオブジェ?
めっちゃカッコ良いぞヽ(*´∀｀)ノ
特にパッセンジャーの身体の出し具合がたまんない!!!
タミヤから模型出ないかなぁ♪(笑)
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